2010年02月18日

英語の運用力と表現力

「英語が話せるようになりたいから」というのが、
学校を見学に来る人の一番多い理由です。

とてもはっきりした理由でいいと思います。
でもそれに向かってしてきた、あるいはしている勉強法を
聞くと首をかしげてしまうものばかり。。。

「英語を話せるように」ではなく、まるで
「英語についての勉強」をしているよう。
難しい文法用語と格闘したり、
文章の中の一つ一つの単語が何なのかを考えたり、
ひたすら日本文を英文になおす訓練に明け暮れたり。。。

なんか遠回りしているようにしか思えません。
努力はしているのにアプローチが間違っているため、もったいないことになっている人がとても多いように思います。
では、どうしたら話せるようになるのか?

答えはいたってシンプルです。
「英語が話せる」ようになるために必要なのは、

正しいインプットとそれらを使いこなす「運用力」
そして使う時に必要な「表現力」です。

この2つを訓練していけば必ず話せるようになります。

そこで一番重要になってくるのが、
「ニュアンス」をつかんで「イメージ」できる力です。

例えば、スピーキングで、
自分が話したことの中で、3単元のsが抜けているとか、
そういうことに注意を集中するのではなく、
最も注意すべき点は、

「本当に正しいニュアンスで自分の伝えたいことが相手に伝わっているのか」
ということです。

また、リスニングというと、
音が聴き取れないと思っている人が多いですよねー。
で、音を聴き取ることだけに集中するあまり、
ちょっと聴き取れない箇所があるともうお手上げ。
あるいは、音は聴き取れても「イメージ」する力がない、
または、その表現や文法の持つニュアンスを知らないために意味が理解できない。
実際はこういう人の方が多いんです。

「相手が何を伝えようとしているのか。ニュアンスをつかみイメージできているか」
を確認すべきです。

これを常に意識する事で随分上達度が変わってきます。

もちろん相手にわかってもらえる自然な英語を身につけるためには、
いろいろな表現、文法をインプットする必要があります。
これをただ文字として丸暗記しても「どんな場面で?」「どんなニュアンス?」というのを一緒にインプットしなければ無意味です。
また、実際に適切な場面で使えているのかを確認してもらうことが大事です。

多いのは、「意味はわかってます」という人。
「意味がわかる」ってどういうことでしょう?
「じゃあ実際あなたが使うとしたらどんな状況で使おうと思いますか?」
と聞くと、ほとんどの人が答えられません。
これは、単語や表現だけでなく、文法も同じ。

まず、「自分の伝えたいこと」がある。
それを伝えるために最適な表現、構文などが即座に選べて出せる。
これが英語における「運用能力」です。

そして、より相手に自分の伝えたい事をわかってもらうために、
リズムやイントネーションなど発音全般を含む「表現力」をつけていくことが大事です。この表現力がついてくると、相手が言わんとしていることに対する理解力も高まってきます。

当校の英語総合力アップコースの中にこの2つの大きな柱があるのは
そのためです。

是非この機会に今している学習法を見直してみてください。

★ENGLISH ARTWORK英会話教室が本に掲載されました。

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「TOKYO SCHOOL GUIDE」東京スクールガイド
  〜本当の自分に気付かせてくれる学校に出会える本〜
発行:(株)ライフサーチ

販売:(株)ジャパン・プランニング・アソシエーション
本体価格:1,600円(税込価格:1,680円)

なんと2ページにわたってENGLISH ARTWORK英会話教室が紹介されています  よかったらチェックしてみてください。




ENGLISH ARTWORK英会話教室
渋谷区恵比寿西2-17-4 イースト代官山3F
03-3780-1514

HP: http://englishartwork.jp








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2010年01月17日

イメージリンキング法で効果的に英語学習

文字に頼らず「イメージ」とリンクさせて学習することで、
英語を効果的に伸ばすことができるということは以前も書かせていただきましたが、先日うれしい報告がありました。
平日夜コースに通うAさん。
入学前TOEICでずーっとしばらく700点代をさまよっていた彼女。
「820点でした〜」とうれしそうにシートを持ってきてみせてくれました。

ちなみに、当校では一般で言われているTOEICのための勉強はしていません。というのも真の英語力があれば、特別にそれ用に勉強しなくても高得点がとれるというのが本当だからです。

彼女のように、ある線までは伸びたけれどそこからが動かない!
という人ホントに多いですよねー。
ということは、英語力そのものを伸ばしていかなければ得点も伸びていかないということです。

Aさんが伸びたのには納得の理由があります。
入学時、彼女は完全に受験英語・電光掲示板型の学習者でした。
何度も話をし、「これまでの自分の学習法を見つめ直し、イメージを大事にした学習法に意識を変えていく必要がある」ということを本当に理解してくれたとたん、びっくりするほどぐ〜〜〜んと伸びました。

うれしかったのは、
「テストの時、ルールで機械的にこたえるのではなく意味やイメージを考えて解いたら、選択肢に頼ることなく答えが自然にうかんだ」
といってくれたこと。

これなんです!
選択肢を取捨選択法でなんとなくこれかなーなんて選んで、仮にあってたとしてもそれが何になるのでしょうか?

得点が伸びずに悩んでいる人、意識を変えてみませんか?
これは勇気のいることですが、
必ず突破口が見出せますよ!



★ENGLISH ARTWORKでは、この「イメージリンキング学習法」についての無料セミナーを毎週日曜日に開催しています!(予約制)
お気軽にお問い合わせください。

ENGLISH ARTWORK英会話教室
渋谷区恵比寿西2-17-4 イースト代官山3F
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2009年12月16日

子供英語

今年も終わりですねー。
早いなー。
ENGLISH ARTWORK英会話教室もこの間の日曜日の発表会で
無事今学期終了となりました。
発表会に来てくださった皆様、ありがとうございました。
楽しんでいただけたでしょうか。

さて、今日は「子供英語」について。
私は以前子供に英語を教えた経験があります。
その経験から言えるのは「子供はスポンジ脳を持っている」
ということです。

よく、「子供は日本語と英語を両方教えると混乱するから教えないほうがいい」とかいう頭の固い人たちがいるようですが(笑)

本当にそうでしょうか?
子供の「好奇心」は本当にすごいものがあります。
もちろん子供は「好き」「嫌い」がはっきりしていますから、
いかにその好奇心をかきたてて「もっともっと知りたい」という
気持ちを育てていくかが勝負です。

「子供英語」というと、「歌を歌って遊んで終わり」
のようなものか、まるで大人の塾のように「特訓」するようなものかの
選択が多いですよね。

「楽しい」だけでもだめだし、「勉強」になってしまってもダメだと思います。

一番大切なのは、コミュニケーションは楽しいものということ。
何かを覚えたりやってみることで、
日本人以外の人ともお話しができるようになるということを
教えられたら成功と言えるのではないでしょうか。

特に発音は、小さい時に身体で覚えてしまえば後々
苦労することはありません。
「発音は一生もの」と私はいつもいっています。(笑)
泳ぎを習うように、一度身につけてしまえば忘れることはありません。

以前教えた生徒から、
「いまだに英語は大好きで得意です」という
言葉をきくとうれしくなります。

そういう子供たちが国際人として活躍してくれると思うと
ワクワクしますよねー。(笑)

で、今「キッズコース」を計画中です。
来年の春開講予定で、それにむけ準備中です。
興味があるという方は、説明・予約を来年1月より開始いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

info@englishartwork.jp

ENGLISH ARTWORK英会話教室
恵比寿駅徒歩5分、代官山駅徒歩3分
03(3780)1514
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2009年11月20日

英文法についてー未来形についての話2

前回未来形っていったい何なんだろう?というお話をしました。
先々起こるであろう事についてだったら、
時制の中にでてくる未来形だけでは到底足りないですよねー、
ということでした。
よって、分類がおかしいのでは?というのが私の考えです。

「明日買い物行こうと思ってるのよ。」
I'm going shopping tomorrow.
「じゃあ、明日買い物行こうっと。」
Then I'll go shopping tomorrow.
「明日買い物に行きたいの。」
I want to go shopping tomorrow.
「明日買い物行けるかもね。」
I may/might be able to go shopping tomorrow.
「明日買い物行かなきゃいけないの。」
I have to go shopping tomorrow.
「明日は買い物に行くべきよね。」
I should go shopping tomorrow.
「明日買い物行くことになってるの。」
I'm suppose to go shopping tomorrow.
「明日買い物行けたらいいのに。(行けない)」
I wish I would go shopping tomorrow.

以上の例をあげましたが、これだけではなくもっとありますよー。

さて当校では、期末テストも終わり、カウンセリングの真っ最中。
細かく分析した結果を分析シートにし、
それをもとにカウンセリングしていきます。

以前もお話ししましたが、
うちのテストは選択問題はありません。
すべて自分で考えなければならない問題です。
本物の実力を見るにはそうあるべきだと思っています。

で、当然文法問題も、
前後の文脈や伝えたいことに合わせて適切な文法が使えているか
というところを見ます。

多いのは、文法をルールだと思っているタイプ。
正しい文法を選べません。
文法項目にはそれぞれの持つイメージがあります。
そのイメージをつかむことが大切なんです。

だって、
ある1つの時制を使うことで、ネイティブスピーカーは、
ぱっとイメージが広がるんですから。

今生徒さんは発表会に向けて必死で"Into the Woods"を練習していますが、

その中に、この未来形ももちろん出てきます。
"The King's giving a festival."

ルールで覚えている人は、
be -ingは、アレンジされているプランなどに使われる
などど説明をしてくれるでしょう。

でも大事なのは、何を伝えたいかです。
これを聞いただけで、
「あ〜、もうすぐフェスティバルが行われるんだー。たくさんの人が招待されてて、着々と準備が進んでいるんだ。」というようなイメージが膨らむんです。

それだけの力を持っているんです、本来時制って。

つまりそのイメージがわからなければ、
使えないし、相手が伝えたいこともわからない。

例えば、みなさんは現在形のイメージがわかりますか?

posted by Karry at 22:29| Comment(0) | 英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

未来形についての話 −英文法ー

前回「文法」の話をしました。

文法書は、参考書としては役に立つことがあります。(英語で書かれたもの)

でも、やっぱりカテゴリー分けがわからない。
たとえば「未来形」これ、時制の一部として位置づけられているので、
しかたないのかもしれませんが、

1. will
2. be going to 〜
3. be 〜ing
4. 現在形

と種類が紹介されています。
でもですよー、

"Maybe we could go shopping after watching a movie."
「映画のあと買い物とかいいんじゃない?」
なんて、お休みをどう過ごそうかと相談している時の会話、
よくあります。
これって未来のこと話していますよねー。
でもこれ「未来形」のところにはありません。

なぜ?
「未来形」というのは、
あくまでも「動詞」を基本に考えているからです。
ある「動詞」をどのような形にしたら、未来形になるのかを
紹介しているにすぎないと考えてください。

つまり、これを全部知っていたからといって、
「未来のこと」がなんでも語れるというわけではないんです。

では先ほどの
maybe we could go shopping
はどこに分類わけされているのでしょう?

「助動詞」のところ。
たくさんならんでいる助動詞のなかの1つ、「possibility」
の"could"として紹介されています。

これって「文法を説明する」という観点からは、
都合がいいと思いますが、
はたして「使う」側にとってはどうなんだろう??

わたしなら、
これらを一度に教えます。

「明日買い物行こうと思ってるのよ。」
「じゃあ、明日買い物行こうっと。」
「明日買い物に行きたいの。」
「明日買い物行けるかもね。」
「明日買い物行かなきゃいけないの。」
「明日は買い物に行くべきよね。」
「明日買い物行くことになってるの。」
「明日買い物行けたらいいのに。(行けない)」

これぜ〜〜〜んぶ「明日の買い物」の話です(笑)。
でも、それぞれニュアンスが違うので、
表現も全部違うんです。

文法書ではあっちこっちバラバラに紹介されているので、
すごーく不便。
やっぱり「使う側」にはやさしくないなー。

これ全部言えますか?

答えは次回!

posted by Karry at 08:19| Comment(0) | 英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

英文法って?

日本人て本当に文法好きですよねー。
「難しい」、「嫌い」、「わからない」
とかいいつつみなさん勉強したがります。

入学希望者とは入学前に必ずお話をさせていただくのですが、

「文法がわからないからしゃべれないと思うんです。」
っていうセリフの多いこと、多いこと。

でも考えてみてください。
私たち日本語話していますけれど、
日本語文法をわかっている人のほうが少ないのでは?

そうです。
「文法を文法書を使って学習しないと話せるようにはならない」
というのはホント?
と疑ってみてください。

そして、
文法書や文法の問題集を眺めてため息をついているみなさん、
ちょっと立ち止まって考えてみませんか?

以前小学生クラスも教えていましたが、
その経験上言えるのは、
文法を「文法」として知らなくても話せるようになるということ。
「仮定法過去完了」とか、「従属接続詞」などというなんだかわからない文法用語が、
「難しい」「わからない」と思わせているのです。

私は、小学生にはこのように教えます。
例えば、助動詞(こんな言葉も覚える必要はありません 笑)can
を教えたい。というのは、「〜できる?」「〜できるよ」という表現ができるようにというのが目的です。

意味がわかって使えるようになればいいんでしょ?
助動詞という言葉を覚える必要ありますか?

日本語の文法で、
「これは未然形だ」とか、「これは形容動詞だ」とか
わからなくても話せるのと一緒。

まず、
ジャンプして天井にタッチしてみせます。
"Can you touch the ceiling?"
語尾が上がっていることで、なにか聞かれているというのがわかります。
ジェスチャーで、「やってみてごらん!」
"Can you?"
すると子供達は、
"No!"
そこですかさず、"No, I can't."と教えます。
これを繰り返していくうちに、
can の持つ意味を自然に理解します。

そうすればこっちのもの。
"Can you swim?"
"Can you jumprope?"
など、次々とお互いに質問し、答えられるようになります。

つまり何が言いたいかというと、
意味や状況がわかって、使えればいいんでしょ?
ということです。

このcanが助動詞という名前だ知ることと、
それが使えるということは別問題です。

いつも言っていることですが、
「反対」なんです。
まず、文法書にわけられたカテゴリーで「文法」を勉強する。
助動詞とは?みたいな。。。
そして、助動詞がリストになってならんでいる。
なにかがおかしいと思いませんか?

私が教えた小学生達は、中学生になって学校で英文法を習った時
初めて「あ〜、私たちが使ってるこのcanっていうのは助動詞っていうのかー」と知るわけです。
それでいいんです。

なんならそんな文法用語も知る必要はありません。

だから、
「文法オタク」のように、用語をあやつり、
文法問題は完璧に解けるのに(ただし選択問題だったら)
実際話すとき使える文法の少ないこと!

完全に、実践をともなわない紙の上での知識を学んで満足しているタイプ。

最近もっと思うのは、
日本語で書かれた文法書のカテゴリー分けの変さです。

関係代名詞ってなに?って聞かれたとき、
種類や例文をすらすらいっても、
まず、何のために、何を言いたいときにそれが必要なのかが答えられない人は、
「無意味な文法オタク」だと思ってください!

どうしてそれが使いたいのか?
それを使うことによって、自分が相手に伝えたいことが正しく伝えられるのか?そこが一番のポイントです!

つまり、
「こういうことが言いたい、伝えたい」と思った時に、
それが正しく伝わるためには、
どんな単語、どんな表現、どんな文法が最適なのかを選べる力をつけていくことです。






posted by Karry at 21:54| Comment(0) | 英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

「リアル感」を大事に!

当校(ENGLISH ARTWORK英会話教室)の独自メソッドである
「イメージリンキング」については以前お話しましたが、
今日は「リアル感」について。

いつものように、
クラスの中でのエピソードをご紹介しますね。

誰かを何かに誘いたいときの表現を勉強している時、
ある生徒さんが、会話の相手に、

"Why don't we go fishing this weekend?"

と言ったので、
「へえ〜、釣りが好きなんだー。」と言ったら、
「いいえ。興味ありませんし、やったこともありません。」
という答え。

じゃあどうしてそんなこと言ったのか聞くと、
「例文だから何でもいいと思って。」という答え。

もちろん間違いではありません。
これホントに多いんですよねー。
私は「辞書例文症候群」とよんでいます。(笑)

「文を作ろう」とすると、
急に人ごとになってしまう。
習って、文をつくって、それが正しければそれで満足。

自分の生活とは全く無縁の文章達が並んでいる。
自分には直接関係はないけれど、興味があるから
語れるようになりたいというのならわかりますが、
そういうわけでもない。

「一生懸命勉強しているのに、話せるようにならない」
と嘆く声をよくききますが、

習ったことを人ごとにしてしまっていては、
いざ話そうと思ってもでてこないはずです。

で、「リアル感」を持つことが大事。
「イメージ」をする時に、
使っている自分を思い浮かべてみましょう!

「意識」を変えることで、
全然効果が違ってきますよ!












posted by Karry at 18:31| Comment(0) | 英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

英会話ができる人って?

「会話ができる人」ってどんな人でしょう?

できる」って?

日本語の会話だとみなさん即座に、
「その人と会話をすると楽しい・引き込まれる・おもしろい」
そんな人が

「会話ができる人」

って答えるのではないでしょうか。

でも、「英語」ってなると、
いきなり、

文法が正しく使えて、
難しい単語が使えて、
長ーい文章が作れる人。


みたいになっちゃうのはなぜ?

「日本を英語で紹介しよう!」クラスでのエピソード。

このクラスでは、
いろいろな日本に関することを英語で説明できるようになろう
という目的で行われています。

なので、
毎回リーディングをしていただき、
その事柄に必要な知識、フレーズ、単語などを勉強します。

そこまではいいのですが、(受験英語で慣れてる?)

ではいざ、それらを使って
外国から来た人に説明してみましょう!
という段階になると、

ほとんどの人が「スピーチ」か、「プレゼン」しているみたいに
なってしまうんです。

まず相手の反応を見ていないか、理解しようとしていない。

質問をする余裕も与えず、
知っていること、覚えたことを滔々と話し続ける。
ヘタすると丸暗記風に(笑)。

たぶん自分的には「うーん、すごい!こんなに言えてる!」
という満足感はあるのかもしれませんが、

相手の顔を見てみると、
話し始めて少したつと、
「これいつまで続くんだろう」「飽きちゃった」
「これ興味ないのになー」的な
顔になっているのが明らかにわかります。

これってやっぱり、
「英語」が「コミュニケーションのためのツール」だということを
忘れてしまっている人の典型だと思うんですね。

誰かと「会話」を成立させるためには、
何が必要か?
日本語でも英語でも一緒です。

ただ知識を独りよがりに披露するのではなく、
その知識プラス自分の経験・意見などを織り交ぜ、
あくまでも一方通行ではなく、
相手が話していて楽しいと思ってもらえるような
会話をしようという意識を持つことが大事なのではないでしょうか。

そしてそのような会話を成立させるために必要な
知識を身に着けているだけであって、
それをどう使うかは自分次第。

TOEICの得点が高い人が
コミュニケーション能力も高いとは限りません!




タグ:英会話
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2009年10月10日

発想の転換

英語を学習する時、
どうしたら一番効率的かってみなさん考えますよね?
どうしたら最速でコミュニケーションができるようになるのか?

これを考えるとき必要なのは、
一度「英語」という言語を忘れて、
まったく違う国、違う言語で考えてみる事です。

すると、見えてくることがたくさんありますよ!

例えば、
ある事情で、どこかの小さな南の島で暮らすことになったとします。
残念ながら、英語は通じません。
その国の言葉を身につける以外コミュニケーションをとる方法はない。

その時、どうやってその言語を身につけますか?

1.本屋さんに走ってその言語の「文法書」を買い、
  1ページ目から勉強する。

2.単語帳を買って毎日10個づつ意味と例文を暗記する。

3.テキストブックを買って、毎日問題を解く。

4.外に出て、どのような場面でどんな言葉・表現が使われているのかをひたすら観察し、自分も真似して使ってみる。

さて、どれを選びますか?

私は迷わず4番を選びます。

たとえば、
買い物にいって、マーケットで買い物をしている人をまず観察。
きっと同じような表現を使って買い物をしているはず。
最初は「これ下さい」も言えなくてジェスチャーになってしまっても、
だんだんわかってきます。
真似して言ってみる。
通じたら、応用がきくか試してみる。
そのために必要な単語を覚える。
こんな繰り返しで、いろんなことが言えるようになるのではないでしょうか?


誤解しないでくださいね!
テキストブックや、辞書や文法書を否定しているわけではありませんし、留学しなければダメだと言っているわけでもありません。

ただ、順番が逆だと思うんです。

まず「こういうことが言いたい・相手に伝えたい」
と思うことが一番最初。

続いて、それってなんて言えばいいのか。
もちろん、表現・単語だけでなく、文法もその「言いたいこと」に最適なものを選べなければいけません。
状況と表現がわかったら、
次に、その応用がきくかを試す。

その過程で、
この表現・単語は、ほかにどんな状況で使うのかな?とか、
この状況で使われているこの文法って?
応用したいとき、ホントにいいのかな?

という疑問を解決するために、
辞書や文法書はあると思うのです。(参考書として)

経験はとても大事。
これは、日本に居ながらでももちろん大丈夫です。
本を読むのもよし。映画・ドラマを見るのもいい。ニュースももちろんいいです。友達が作れたらもっといい。

大事なのは、
「ふ〜ん。こういうことを言いたい時には、こういう風にいえばいいのか。よし覚えておこう!」
という意識を持って接しているかどうかです。

「英語」というものを言語学的に「勉強」しようとしている人がとても多いように思います。

勉強している目的を忘れてしまいがち(受験英語でよけいわけがわからなくなっている)な時、

南の島を思い出して見てくださいね!






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2009年10月05日

インプットと丸暗記の違い

さて、今日は「インプット」と「丸暗記」の違いについて、いつものようにクラスで感じたことを交えてお話ししようと思います。

いつものように、クラスで習った表現をもとに会話をしてもらっていた時のこと。

あっ、これもちろんテキストにある会話をもとにしてはいるのですが、お約束として、お話に沿っていれば、そしてその状況に合っていれば、自由に会話してもよいということになっています。

でも、「暗記する」ことに全力を傾けて勉強してきた人は、
パートナーが、暗記していた流れと違うことを言うと突然
困った顔になります。
このセリフの次はこれっていう風に暗記しているため、
応用がききません。
それに、完璧に覚えていると思っていても、何かを忘れる事ってありますよねー。そうするともうパニック。目は上の方に行ってしまい、(思い出すときにありがちな表情 笑)
もう会話もへったくれもありません。

でもこのような生徒さんはうちの学校ではかなり少数派です。
ほとんどの生徒さんは、
なにを言われても即座に対応してパッパッと答えます。
しかもあまり大事でない情報は自然にはぶかれて。(笑)

新入生の多くは「丸暗記」タイプがおおいですね。
そういえば在校生も入ってきたばかりの時は、
おんなじだったなー。

わたしが言いたいのは、
「丸暗記」の危険性です。
長い文章を暗記すればするほど、
変な満足感や高揚感が得られるのはわかります。
でも、暗記したという事実だけで満足しないで。

それがどのように活かされているのかを
チェックしてみてください。
すると、「丸暗記」はしたのだけれど、
本来の意味での「インプット」にはなっていない
という場合が多いのでは?













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2009年09月26日

個人チェック

シルバーウィーク楽しく過ごせましたか?
今週はENGLISH ARTWORK英会話教室(EA)もお休みです。

今日は、「個人チェック」のクラスについて。
この時間は、スピーキング力と発音をチェックするクラスです。

チェックというと、
ただ何かを暗記してそれを講師の前で言うといった
暗記チェックが主流ですが、EAは違います。

スピーキングクラスで習った表現・文法をベースに、自分の
言葉で「説明」「会話」できるかを
チェックします。

しかもとっさに出てこないと意味がないので、
アーウーとなっていたり、考え込んだりしている場合は、
パスできません。

今まで身につけてきたものをどのくらい普段の会話に
活かせているのかが問われる時間です。

そして、合格した生徒さんは、その自分で作った会話を
次に発音チェックの講師の前でもう一度言います。
ただ1つ1つの音を直されるだけではなく、
イントネーション、感情がうまく表現されているかなど、
コミュニケーションをとる上で必須の要素をすべてチェックされます。

このチェック、厳しいけれど、
機械的な暗記チェックでは得られない
たくさんの事を得られる良い機会になればと
思っています!


♪「Karryの英語お役立ち表現」♪
というブログもよかったら見てくださいね!
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2009年09月19日

会話教材の上手な選び方

今日は、会話教材について。

英語の勉強に会話教材を使うのは効果的っていうのは
一般的に言われていることですよね。
でも、その教材選びもとっても大事です。

というのも、仕事がらたくさんの教材に触れる機会がありますが、
「これはいい!」っていうものに出会うのはホントにまれです。
不自然だったり、間違いが多かったりというものもたくさんあります。

せっかく会話教材を使うのであれば、
会話表現を覚える(これはもちろん)だけでなく、
「文法」も「ボキャブラリー」もって欲張りたくなりますよね。
そういうポイントがきちんとわかりやすくなっているものがいいです。

でも、一話完結というか、
これらのポイントが、一回出てきたら終わりというようなものだと、
どんどん忘れていってしまいます。

出来れば、選ぶときのポイントとして、
前に出てきたものがさりげなく復習できるように
会話に織り込まれているものがあれば最高です。

先日の初級クラスで。

"Why don't we go out for a cheeseburger and French fries?"
というのが出てきたので、
すかさず前学期の復習の質問。

「〜しない?」という提案する他の言い方は?(もちろん授業は全て英語です)

でてくる、でてくる。
How about 〜?
Maybe we could〜.
Would you like to〜?

そろってみんないろんな表現を出してくれました。

最後のRくんが、
What do you say we 〜?
と言ったときは、心の中で拍手!

すごい、みんなちゃんと身についています!

わたしが言いたかったのは、
このように、前に習ったポイントが、さりげなく
ちりばめられているこの教材が素晴らしいということなんです。

教材選びって大事だなーと思う今日この頃です。


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2009年09月16日

イメージすることの大切さと難しさ

EAも新学期がはじまり、
2週目に入っています。

各クラス新入生も入り、
新しい風を吹き込んでくれています。

今学期は、当校のオリジナルメソッドである
「イメージリンキング」がよりみなさんに
浸透するよう、クラスの進め方も前学期と比べると
さらに進化しています。

この方法をマスターすることで、
日本語を介さずに英語をそのまま理解し、
使えるようになります。

例えば、初級の生徒さんたちが
新しい単語とその使い方をインプットする
としましょう。

私はクラスの中で一切、
定義や意味を説明しません。
その単語の持つイメージをつかんでいただくために、
ニュアンスや状況の例をいくつかあげていき、
みなさんの反応をみます。
少人数のありがたさ。
つかんだ人とつかんでいない人はすぐにわかります。

もちろんイメージするということに慣れていなかったり、
考えるときに文字しか浮かばないという人にとっては、
最初は難しいかもしれません。

で、つかんだなと思った人に、
自分のイメージを話してもらいます。
そうしているうちに、
なかなかつかめなかった人も
わかるようになります。

自分のイメージが出来たら、
こっちのもの。
一生懸命辞書に書かれている定義や例文を覚えても
すぐに忘れていっつも同じ単語を引いてしまうと言っていた
生徒さんが、一回の授業でどんどん新しい単語を
覚えてしまいます。

そしてこの方法の強みは、
定着しやすいこと。
イメージが自分の生活や人生と結びついているので、
忘れにくい。

信じられないという方もいらっしゃると思いますが、
文法もこの方法でどんどん使えるようになります。





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2009年09月03日

英語学習法 〜イメージ リンキング〜

ENGLISH ARTWORK英会話教室の勉強法は、
他の学校となにが違うのか?
何がユニークなのか?

どうしてその方法で勉強すると上達するのか?

答えのカギは、『イメージ』です。
今まで、「一生懸命勉強しても話せるようにならない」
「上達している感覚がない」と思っている人の多くは、
”文字”としてのインプット、そしてそれを無理やりアウトプット
しようとする、そんな繰り返しをしてきた人が非常に多いことに驚かされます。
「知識はあるのに話せない」と悩んでいる人も同じです。

当校で一番大切にしているのは、
イメージ・ニュアンスと結びつけて(リンクさせて)インプットする
「イメージインプット」と、
その状況下で瞬間的にインプットしたものが出せる
「イメージアウトプット」です。

例えば、
知っている単語の数は多いのに、自分の会話の中には
ほとんどいかされていない、あるいは使えない。
これは、その単語が持つイメージ・ニュアンスをつかんでいないから
です。

文法の知識はあるのに、会話にいかされない、使えない。
これも同じ。
その文法項目の持つイメージ・ニュアンスがわからないためです。

つまり、「イメージ」「ニュアンス」がインプットの際に
一緒にインプットされている(リンクされている)かいないかが、
「話せる」「話せない」のカギを握っています。

当校では、
クラスの中で、徹底的にこの「イメージ」をつかむ練習をしています。
そしてこの「イメージ力」を高めるのにとても効果的なのが、
ドラマメソッドです。
当校では、「演劇を通して学ぶ英語」というクラスの中で、
このドラマメソッドを使った授業を行っています。

"文字”に偏った勉強の仕方からちょっと視点を変えてみませんか?


ENGLISH ARTWORK英会話教室
渋谷区恵比寿西2-17-4 イースト代官山3F
http://englishartwork.jp









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2009年08月04日

英語の瞬発力

今日は、英語の「瞬発力」について。

前回、うまく会話できないと思っている人たちのタイプについて
お話ししました。

ポーズや、アーウーが多く、サッと出てこない人。

瞬発力が低いために、自分だけでなく、聞いている相手も疲れさせてしまう。

これも、もちろんさまざまな理由が考えられます。
例のところ天式ブロークン英語の人は瞬発力あるんじゃない?と思った人。大間違いです!

だって、何を言いたいのかかなり一生懸命きいても半分ぐらいしかわからないような英語では、よほど親切な人でないと会話してもらえません。

相手にわかる英語をいかにサッとだせるかが勝負です。

そのためには何が必要か。

ニュアンス理解とそれに合わせた表現を、持っている文法知識を使って即座に組み立てる力をつけることです。

そのためには、インプット(覚えて常に使える状態にしておくこと)の際に、意味だけでなく、どんな状況でつかえるものなのかという状況を一緒に合わせて覚える必要があります。

こういうと、表現だけど思われがちですが、文法もなんです!
「文法にニュアンス?」と思うひときっといますよね。
でも、これがわからないために、使えない人たくさんいるんですよね。

見れば意味がわかる単語はいっぱいあるし、難しい文法も知っているのに、会話にはまったく活かされず、相変わらず話せない人たちはこれがないからです。

基本は、「何を相手に伝えたいのか」です。

そして、それを伝えるためにはどんな表現・構文を使うのが最適なのかをどれくらい早く考えて出せるかにかかっています。

インプットがいい加減でもだめ。
インプットの方法が受験英語のようでもだめ。
ニュアンス理解が間違っていてもだめです。

これができてくると、たとえ初級者の人たちでも、
瞬発力のある人というのが出てきます。
逆に、上級と思われるひとでも、この瞬発力のない人もいます。

来学期、EAでは、この瞬発力をさらに鍛えるプログラムを加え、
パワーアップしていきますよー。







ENGLISH ARTWORK英会話教室
http://englishartwork.jp

お問い合わせはメールにてお願いします。
info@englishartwork.jp





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2009年07月31日

英語の表現力をつける

会話の練習というと、決められた会話のパターンを練習すると思われる方多いと思いますが、

EAの会話練習は、ちょっと違います。

もちろん表現は勉強しますが、あとはその人次第。
それらを使ってぶっつけ本番で会話していただきます。
相手の出方によってはそれに合わせた適切な応答が必要になってきます。

1学期の初めは、「そーれ!はじめ!」っていっても
顔を見合せて「え〜〜〜???どうしよう。。。」
って言っていた生徒さん達が、
今学期(3学期)だれもあたふたしない!
何を言われても切り返して応答できる!
しかも習った表現をちりばめながら。。。

ホント大大進歩です!

でも、これで満足していてはダメ。
もちろん、まだまだ課題はいっぱいあります。

それは、表現力!
相手に自分の意図をわかってもらう力といいましょうか。。。
これには様々な要素が絡んでいます。

わかってもらえないのは「発音」だって決めているひと。
はたしてそうでしょうか?

「リスニング」が弱いのは音のつながりが聴こえないためだと固く信じているんだけど、実はほかに原因がある人と同じように、

相手になかなか理解されない理由はたくさんあります。
でも、1年間みなさんを丁寧にみさせていただいて、
私たちが実感したのは、
表現力!

状況にあわせた、
イントネーション・ストレスもあるでしょう。
声のトーンもある。表情も。
適切な表現、TPOに合っているか、
などなど。。。

会話の分析をしていると、
その人特有のくせや言い回しが見えてきます。

文の初めにSoやYeahを無駄につけるので、
意味がわかりにくかったり、

簡潔な表現ができず、やたらと長く話しているのだけれど、
ポイントがわからなかったり、

同じことを言うのでも、
表情やトーン、イントネーションやストレスの場所がおかしいために、
なんか不快な感じをあたえてしまったり、
誤解されることが多くなってしまう人など、
ホントにさまざまです。

そこで、これらすべてをひっくるめた表現力を向上させるクラスが
できないものかとずーっと考えてきました。

で、

来学期、

「リーディングとグループワーク」のクラスが
2つの新しいクラスに生まれ変わります!

もちろん今まで通り、
1.Speaking & Grammar
2. Listening & Pronunciation
3. Writing & Test

の必須スキル向上クラスはあります。

それプラス、表現力をつけていく2クラス
1. Script Analysis & Discussion
  スクリプト(台本)を用い、様々なDiscussionをして深く作品に触  れると共に、その台詞を通して表現力をつけていくクラス。
  今学期はトニー賞受賞作品ブロードウェーミュージカル"Into The   Woods"を教材として使用します。
2. Discover Japan
  日本人として誰に何を聞かれても答えられる知識と、
  表現力を身につけることを目的としたクラス。
  もちろん、説明する力の向上、ボキャブラリー増強にも最適です。

と、盛りだくさん。しかも分析は変わらず細かくするので、
今までよりより一層いろいろな角度から効果的な指導ができると
わたしたちも楽しみです。





学校に興味のある方は、
一度見にいらっしゃいませんか?
お問い合わせはメールにてお願いいたします。

ENGLISH ARTWORK英会話教室
渋谷区恵比寿西2-17-4 イースト代官山3F
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2009年07月29日

英語の実践力

English Artworkでは、期末試験が終わり、先週・今週とカウンセリングウィークを迎えています。

オーラルテストを始め、リスニングテストなどさまざまなテストを通して、今まで習ってきたことがどのくらい身についているかを見せていただきました。

各項目ごとの細かい分析シート、今までうけてきたテストの分野別の結果、発音分析シート、オーラルテストの分析など、様々な結果をお渡しし、その方の総合的な英語力を診断させていただいています。

一年間EAで学んできた生徒さんは、入学時と比べてどの分野がどれくらい伸びたかなども含めてお話しさせていただいています。
 もちろん個人差はありますが、全体として言えるのは、伸び率は差があるものの、みなさん着実にかなりの伸びをみせていることです! 

これは、生徒さん自身も実感として「以前よりかなりできるようになった」と感じている生徒さんが多く、私たちもうれしい限りです。

特に会話力の伸びには驚くべきものがあります。

一般的に、英語を学習していて、会話がスムーズにいかない方は、

1.英語らしい表現がインプットされていないため、日本語英語オンパレードの人。
  あるいは、TPOがわからず、状況に応じた表現ができない人。

2.考えた日本語の文を頭の中で一生懸命訳しているため、瞬発力がなくポーズの多い人
  この人たちは、文を作ったあとでも、その頭の中にある文を読んでいるため、相手の目をみなかったり、相手の目をみているようでも実は違う人。

3.ところ天のように英語をだしているけれど、ほとんどがメチャクチャで、わかってもらえるかは相手次第の人。いわゆるブロークン。

4.文法や文の構造に関する知識に乏しく、そのため、正しい文がつくれず、自信がないため声が小さくなってしまう人。

5.やたら文法にこだわり、文法的にあっていればいいと思っている勘違いタイプ。失礼な表現をしてしまったりする人多いです。

これらのタイプに分けられます。

1学期目は、EAの生徒さん達も、これらのどれかにあてはまる人たちばっかりでした。

ところが、1年勉強をして、
みんなそれぞれ驚くほど上達しました。

まあ、みなさん自分がどのタイプかすらわかっていなかったというのもありますが(笑)

それを自覚し、どうしたら改善されるのかがわかることで、努力すればするほど上達するということになるわけです。
これがわからず努力してもまちがった努力になってしまってなんにもなりません。

「分析される」、そして、「正しい方向に努力しているかを判断される」ことの大切さがわかっていただけたのではないでしょうか。

「発音」は、Naomiが一人ひとり丁寧に指導してきたので、驚くほど改善されています。
「これ直すのかなり大変だろうな」と思われるほどの癖を持っていた人も、みごとに改善されています。

それに加え、今学期はリスニングもしっかり勉強していただきましたので、自分がどこまで聴こえるようになって、今後の課題は何かがはっきりわかってきたという生徒さんの声もきかれました。

EAは、英語の実践力、本物の英語力がつく学校としてこれからもがんばっていきます!

次年度は、さらにカリキュラムが進化します!

さらなる上達を目指して、がんばりましょう!!!












posted by Karry at 09:35| Comment(0) | 英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月26日

ネイティブ感覚、日本人感覚

英語を勉強していく中で、ネイティブ感覚を身につけていくにはどうしたらいいでしょうか目

まわりにネイティブスピーカーが常にいて、話せる環境にあるかわいいという人はいいですけれど、ほとんどの人はそうじゃありませんよねー霧

学校へ通って外国人の先生の授業を受ける?
それも1つの手でしょう。でも、1時間の授業をうけても、
「へぇ〜!そういう表現をつかうんだー」というのは
1つかせいぜい2つでしょうか。
効率わるいですよねーバッド(下向き矢印)

なので、お勧めは、TVですぴかぴか(新しい)!(ケーブルあるいはサテライト)
毎日やってるハートたち(複数ハート)
いつでも時間がある時見ることができるるんるん
いろいろなジャンルのものがある!
ドラマ、ニュース、スポーツ、ドキュメンタリーに映画ぴかぴか(新しい)

表現を覚えたいと思う人にとっては宝の山わーい(嬉しい顔)
でもただ聞き流していてもだめ手(パー)

「自分だったらどういうだろうか?」
ということを常に頭において。

思い込みはだめです手(パー)
あと日本人同士のなれ合いの英語に満足してちゃダメ。

I'm a high school student.
とか言ってる人
ネイティブスピーカーの人たちがなんていってるかきいてみて。

I go to high school.
たいていの場合、こういいます。

「私たち高校が一緒だったの」
は、
We graduated from the same high school.
もちろん文法的にはあってるし、いえば通じるでしょう。
だからネイティブの先生はこういってもスルーすると思います。
でも、自分はたぶんそうは言わない。

We went to the same high school.
といいます。

通じれば別にいいという人はいいけれど、
どうせ同じ覚えるならよりナチュラルにきこえる方がよくないですかぴかぴか(新しい)



タグ:表現 英会話
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2008年09月23日

Logical Thinkig

英語の勉強をしていく上で、ライティングというのはなかなか
自学が難しいですよねあせあせ(飛び散る汗)
TOEICで高い点をもっている人でも、
意外とライティングは苦手という人たくさんいますふらふら

昨日は、二コール先生との打ち合わせがありましたぴかぴか(新しい)

ライティングセミナーの詳細についていろいろなことを話しました。
問題は、

1.「書く」ということ慣れていないー書き方を知らない
2.トピックにそった内容になっていない
3.Logical Thinkingができていない
4.日本語英語になっている

という人が多いこと霧
文法の間違いや、表現の違いなどはもちろんありますが、
それ以前に、Logical Thinkingができているかの方が問題ダッシュ(走り出すさま)

来月行われるライティングセミナーでは、
「書き方」の基本をしっかり学んでいきます手(チョキ)

そして学んだあと、実際書いてみていただきます。
2日目では、二コール先生添削してくださったものをもとに、
陥りやすい間違いについての講義があります。

そしてそのあとファイナルドラフトを作成し、
提出していただければそれをまたチェックしまするんるん

このいい機会にしっかり勉強しましょうかわいい

このセミナーは一般にも公開しています。

10月13日(月・祝)3時間
10月19日(日)2時間

計5時間の2回添削付きセミナーです。

お申し込みは、HPのお問い合わせページから下記の項目を入れてお願いします。

http://englishartwork.jp

セミナー受講希望
氏名
メールアドレス
連絡のつく電話番号




posted by Karry at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

リーディング

さてわがEAでは、リーディングが必修でするんるん
しかも、全員1学期にペーパーバック1冊exclamationを読むことになっています。
FAのレビューや他の宿題もあるから結構大変(?)

1週目2週目はまだ慣れていないということもあったので、量はおさえめ(笑)でしたが、3週目からはドーーーーンと増えてきます。40、50ページはあたりまえあせあせ(飛び散る汗)

でもね、実はこれたいした量じゃありません。
(え〜〜って言わないでね 笑)
私もNaomiも勉強していたころは、本をたくさん読みました本
おもしろいお話だと1日で読み終えてしまうことも。
今でも時間があるときは、読んでますハートたち(複数ハート)

絶対慣れだと思うのねー。
Naomiもよく言ってるけど、小説を読むといろいろなことを学べます。
読解力がつく、リーディングのスピードが上がるというのはもちろん、
単語、日常会話表現、文章の作りなど、いろいろなものが自然に入ってきます手(チョキ)
おまけに背景になってる歴史なんかにも詳しくなっちゃう右斜め上

a call-up   annexe    go into hiding    round up

などの表現も知らず知らずに覚えてしまっています。

1石何鳥でしょうか?

今回の「アンネ」も、かなり歴史関係してますよねー。
昨日もTIMELINEを勉強しました。
学校には、Yellow Star of David や、SSの写真がボードに貼ってありますが、みんな興味深げにみています。
自分一人で読んでると、感想を共有できないけど、みんな同じものをよんでいるので、いいですよねーぴかぴか(新しい)

リーディング&ディスカッションが終わるころには、みんなすっかり「アンネ通」になっていて、それからのプレゼンの話し合いもスムーズにいくと思います。楽しみわーい(嬉しい顔)
posted by Karry at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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