2012年06月08日

意味を考えながら読む

クラスの中で、英語の記事や会話文を読んでもらうと、
「ただ字を追って音にする」という人が多いのに驚かされます。
でも考えてみたら、学校での英語の授業、読んでみなさいと言われ意味もわからず
「ただ読む」という繰り返しだったなあと思うとしかたないのか。。。

読んだ後さあそのことについて質問すると、やおらまた読み返しが始まります。(笑)
じゃあ今読んだのはなんだったの?
これでTOEICのリーディングで時間が間に合わない人が多いのわかりますよね。

しょうがないです。だってそういうふうに教育されてきちゃったんです。
でもそう言っていてもしょうがないので、
とりあえず意識をちょっと変えてみる事が大事だと思います。

1.まずやみくもに読み始めない。
2.単語単語に注目して読まない。
3.意味のかたまり(チャンク)を見つけられる目を養う
4.意味がわからなかったら、いったん立ち止まって考える。
  (「とりあえず読み」をしない)
5.読んだ後紙をひっくり返して、どんなこと書いてあったかが簡単に言えるか確かめる

これらを意識するだけで、だいぶ変わってきますよ。
あせって各単語だけに注目してとりあえず読むということから、
ゆっくりまず目線をもう少し読み物から離してみる。
そうするとチャンクが見えてきます。

上級者に特に多いのが、とにかく速くスラスラ読まなければと思って
意味を考えずに読んでしまうタイプ。

大事なのはそれを聞いている相手が内容を理解できるかなので、
相手に伝えようという意識を持つとだいぶ違うんじゃないかと思います。

ちなみに、会話文の場合は、
絶対「イメージ」すること。どんな人がどんな感情で、どんな状況で言っているのか。
それぬきで練習しても結局丸暗記になってしまい、
ちょっとするとぜ〜んぶ忘れてしまいます。
ところが実際に動いたりイメージしたりして覚えたものって定着率いいんですよね〜。

とにかく意識をちょっと変えてみましょう!





posted by Karry at 10:50| Comment(0) | 英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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