2009年04月03日

発表会とカウンセリング

さて、ENGLISH ARTWORK英会話教室では、
学期の終わりに『発表会』があります。

学期で学んだことを、グループワークで発表する
「プレゼンテーション」と、
「FAの暗唱コンテスト」が行われます。

前回とても素晴らしいものを見せてくれたので、
今回も楽しみ!

今それぞれのグループでディスカッションを重ね、
準備の真っ最中です!

その間、私たちは、2学期に行ったすべてのテストおよび普段の様子などをもとに分析シートを使って成績を出し、一人ひとり細かいカウンセリングを行っています。

授業中の積極性から宿題の提出度まで、テストの結果だけでなく、いろいろなことを話します。

当スクールは、テストといってもTOEICのような答えを選択するような形式のテストではないので、
『本当の実力』が問われます。
ということで、たとえば、TOEICで800,900点代を持っているのに
半分も出来ていないということがありえます。

つまり

「選択肢があれば選べるけど、自分では思いつかないし使えない」
という現象が出てくるわけです。

選択式のテストってある意味こわいですよねー!

当スクールのテストは、どちらかというと、
持っている知識をもとに、

「それが適切な状況で正しく使えるのか」

という「応用力」が試されるテストが多いので、
自分では十分な知識を持っていると思っている人でも、
実際応用力がないというのがよくみられます。

この本当の実力をためすテストを、オーラルテスト・リスニングに関しても行っています。

ではどのように勉強すればいいのでしょう。

例えば1例をあげると、
表現を1つ習ったとします。
まず、その意味を理解することが第一歩ですよね。
そして、どんな状況で使えるのかというニュアンス理解これが次。

ここで終わらせてしまう人がほとんど。
あるいは、形にこだわり、意味と形を把握することで
満足してしまう人もたくさんいるのが事実です。

ここからさらに進めて、自分が使うとしたら、
どんな状況で使えるのかというのを考えて、
会話文を作り当てはめてみる。(これが宿題になっています)
という作業をしている人は、応用が出来るようになってきます。

この応用力がついてはじめて、その表現が使える状況に自分が
おかれた時、パッと表現が即座に思い浮かび、使えるようになる
わけです。

つまり、宿題にも意味があるということ。
これをおろそかにしている人は、応用力がつきません。

今学期、あらゆる面でものすごい伸びをみせてくれている人を見てみると、
何をすればいいのかをきちんと把握し、
この本当の実力を伸ばすための勉強をしている人達です。

今までの受験英語の勉強の仕方に固執し、形ばかりにこだわってしまっている人は、伸びはしますが、たいした伸びにはなりません。

不思議ですよねー。
形や理論にこだわって勉強している方が、なんとなく「勉強している」という満足感にたしかにつながりやすいんでしょうねー。
でも形と意味を知ってても、使えません。

これ、いい例が文法です。
例えば、
「現在完了形は?」ときくと、
形と意味(継続・完了他)をパッパッと言うんだけど、
じゃあ実際、「どんな場面でこれ使ってるの?」
と聞くと、出てこない。

「過去形とどう違うの?」
「どう使い分けるの?」
と聞けば聞くほど言葉につまってしまう。

これがまさに形にこだわって実際使えない人です。

受験英語の弊害ですかねー。

当スクールでは、徹底的にこの「本当の英語力」をつける勉強法を指導しています。


ENGLISH ARTWORK英会話教室
渋谷区恵比寿西2-17-4 イースト代官山3F
03(3780)1514

http;//englishartwork.jp


















posted by Karry at 09:27| Comment(0) | ENGLISH ARTWORK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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