


この独自の学習法による指導をしてきて、
最近つくづくホントに手ごたえのあるというか「効果の上がる方法」だと感じます。
「状況・感情・ニュアンス」と結び付け(リンクさせ)た形でのインプット法なので、
丸暗記や文字に頼ったインプットに比べてはるかに定着もよく、
自然で、応用もきくインプットが出来ます。
でもこれは特別な方法ではありません。
私たちが受けてきた英語教育によっておかしくなってしまった
学習法を、自然な正しい方向に意識を向けるお手伝いをしているだけなんです。
以前にこのブログにも書いたと思いますが、
まず、「自分の伝えたいこと」がどうしたら相手に伝わるのか。
一番近い形で伝えるためには何を使えばいいのか。
どんな表現がピッタリなのか、どんな文法項目を使えばそのニュアンスがでるのか、
それを考えるのが自然なアプローチではないでしょうか。
何らかの状況下で、
↓
何らかの感情がわき、
↓
伝えたい、言いたいことが出てきて、
↓
無意識でピッタリの表現を探して
↓
口に出す
このプロセスを考えた時、
「はい、では今日は現在完了について勉強しましょう」
というような学習方法は何か違う気がしてなりません。
だって、「今日は現在完了を使って話そう」なんて思って話す人いないですよね。(笑)
なので、EAでは、反対向きのアプローチです。
「はい、こんなことが言いたいです。何を使ったらいい?」
これは何も使う言葉や文章だけに限りません。
表現力のクラスでは、「こんなことが言いたい。じゃあどういうふうに言う?」
これは、発音・リズム・イントネーションなど表現をする時に必要なすべてのもの
を感情・状況・ニュアンスと結び付けた(リンキング)形で学んでいくので、
ただ感情抜きで物まねするような発音学習法とはかなり違います。
今までしてきた「文字やルール偏重の学習法」から脱却するため、
クラスでは荒療治的なインプットをしてもらっています。
はじめは「文字がないと覚えられない」「文字を思い出しながらじゃないとしゃべれない」
と信じ込んでいたレッスン生達も、今ではどんな長い文章でもイメージ・感情とリンクさせて
「覚え、定着させる」ことができるようになっています。
posted by Karry at 13:04|
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英語学習法
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